「ハートで感じたら走り出せ!」NTTぷらら板東浩二社長の時流の乗り方【PR】

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月1億円の赤字企業を立て直せ!重い課題を背負わされて飛び込んだ先にあったものは?!

6月10日に開かれた株式会社NTTぷららの板東浩二社長の著書「ハートで感じたら走り出せ!」の出版記念パーティにお招きいただき参加してきました。

▼出版された書籍はこちら

会場は青山ダイヤモンドホールでした。乾杯!

板東社長とブロガーたち

NTTぷららの社員の方からも、ブロガー側に積極的にお話しかけいただき、まぁブロガーって何をする人なのか不思議な人たちだよなぁと思いつつ「しゅうまいです」とニックネームの方を名乗るのでした。

パーティーの司会や挨拶では、マテリアルの細貝社長、MM総研の中島所長、アニマックスの滝山社長、レコチョクの加藤社長から言葉があり、DJ MASTERKEYによるDJプレイも披露されました。

会場で本をいただいたので感想を書きますね。
(私は我流ですが速読できるので、当日参加ブロガーの中では一番に本の内容の記事をアップできたはず…)

本の内容からポイントを

板東浩二さんは、 NTTぷらら(当時ジーアールホームネット)が日本電信電話、セガ、ソニー、日本ビクター、ヤマハの5社による共同出資で設立されたものの、赤字続きになっている苦しい中で着任しました。

月の赤字は1億円。
しかも、翌年のNTT再編で「手元の資金を使い果たす前に単月黒字にする」という条件をつきつけられました。

そんな中、当時、唯一伸びていたISP(インターネットサービスプロバイダー)事業に特化し、のちに社名になる「ぷらら」をサービス拡大させていき、無事に黒字化に立て直しました。

まだインターネットの世帯普及率が約13%だった時代です。

確かに私も「ぷらら」の名前を最初に覚えたのはネット接続のプロバイダーとしてでした。当時は電話をかけてネットに繋いでいたものでした。

プロバイダー料金の定額制も普及していなくて1分または3分でいくらというところもありました。

ISPのぷららに追い風だったのがマイクロソフトの「MSN」との提携で何十万人規模の会員が移管されたことで、これは顧客満足度が高いために選ばれました。

ただ、ISP事業もいずれ頭打ちと分かっていたので、板東社長は「直感で」映像という新ビジネスを選択します。

2003年という時代はブロードバンドは普及しているもののまだADSL接続が主流で、今の光ファイバーよりは狭い帯域の回線でしたが、光回線を見据えていたからです。

そこからは、魅力あるコンテンツ提供のために奔走し、コネが無いのにハリウッドに話をしに行ったりしました。
ネットによる映像配信が一般的ではない時には、そこから?!というところから話を始めなくてはなりません。

こうして立ち上がった「4th MEDIA」は当初は残念ながら市場を拡大することはできませんでした。
しかし、NTTグループがNGNという次世代回線を構築する際に乗るコンテンツとしての白羽の矢が立ちました。

そして「ひかりTV」が誕生しました。ネットの回線さえあれば他チャンネルが視聴できるサービスでISPを選ばずに視聴が可能となりました。

その後も様々なサービスを提供し、「ひかりTVショッピング」ではテレビのリモコン操作で買い物ができるようになりました。「ひかりTVゲーム」では有名タイトルをゲーム専用機を買わずに遊べるクラウドゲームを提供。

「ひかりTVミュージック」はちょうど先日WWDCでアップル社からも発表があり活気付いている音楽定額購読のサービスです。

格安SIMの「ぷららモバイルLTE」のお世話になっている人もいるかもしませんね。

本を読んで知るのは、あれ?それ先にあったの?そっちが先?ということでした。

時流に乗るには

NTTぷららでは新年に「今年のラッキカラー」を発表しているそうです。

これは、「ラッキーカラーに象徴されるような、理屈では片付けられない機運や時流、目に見えないエネルギーのようなものが世の中にはある」と考えているからで、さすがインターネット業界にいる方の考え方だと思います。

流れに乗れるかどうかってビジネスの成功にはとても大切だし、プライベートでも重要です。

世の中の空気から生まれるうねりのようなものを、大きくなる前に読み取ることができたら、チャンスは広がります。

では、時流を読むにはどうしたらよいのでしょうか?

板東社長はその手がかりになるのが、「数字を読み解くこと」だと経験から感じています。

経済なら株式市場や為替、長期金利の3つの大きな指標を追っていれば、「多くの出来事は起こるべくして起きたのだと納得できる」そうです。

数字を「点」で判断するのではなく「線」で追っていくことが流れを読む力を養うことになります。

また、時流を読むためには「センス」も必要となってきます。

センスを磨くのには、さまざまな人の意見を聞くことが有効、で、そのテーマの最先端を行く人の話をまずは聞いてみることだということです。

更に大事なことは、人の意見を鵜呑みにはせずに、自分なりに考えを組み立てていくこと、と述べられています。

感想

地図が数ヶ月おきに塗り変わるような、生き馬の目を抜くような業界に居続けられる人は、「考えすぎる」よりも「感じたら走り出す」くらいのスピード感でやってきたのですね。

私も人間の直感には、考えるよりも早く正解に到達できる不思議な力があると日々感じています。

今は情報が瞬時に調べられて、情報を集めるだけ集めてもそこからどうしよう?に意識が行きづらい面もあると思います。

でも、「ラッキカラーだからこっちにしよう」で決めた方が、一歩前に進み出せることもありますからね。

本書は今では当たり前のサービスが無いところから立ち上がる様が書いてあり、当時を懐かしく思いました。

ひかりカエサルくんと

※この記事はタイアップ記事です

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この記事を書いたのは

しゅうまい(@shumai)です。 新しいこと楽しいこと不思議なこと、わくわくすることが大好きです。MacBook Pro 15inchとiPhone 7 Plusの大画面コンビでブログを更新しています。→ 詳しいプロフィール

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