グーグルアナリティクスの「目標」でAmazonや楽天へのクリック数を把握してみよう

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機能がたくさんありすぎて分かりにくいGoogle Analyticsですが「目標」は使える機能なのでトライする価値ありですよ。ブログからAmazonや楽天、iTunesに飛んでくれた数を計測してみましょう。

graph

※この記事よりも新しく書いたこちらで更にパワーアップした使い方ができます!
WordPressでアフィリエイトしている人は「Google Analyticator」が便利

以下は古い情報です
=====

前提条件:WordPressをお使いのブログやサイト(WordPressのプラグインを使います)

1.Ultimate Google Analyticsプラグインを導入する


WordPressの「プラグイン」の「新規追加」で「Ultimate Google Analytics」を探してインストールします。
「設定」の下に「Ultimate GA」という項目ができるので開きます。
「Advanced configuration」ボタンを押して、上級者向け設定画面に入ります。
「Account ID」にはGoogle Analyticsの「UA-」で始まるIDを入力します。
「Track external links」にチェックマークが付いていることを確認します。
「Update options」ボタンを押して、設定を保存します。
GA UA

※なお、別のプラグインや自力でGAのタグを貼っていた場合は二重になってしまうので外してください。
※Universal Analyticsには対応していなかったと思います。(一度やってうまくいかなかったことあり)

2.Google Analyticsに目標をセットする


「アナリティクス設定」画面に入ります。
「ビュー(プロファイル)」の下にある「目標」を選択します。

GA goal

◆Amazonの例
「目標を作成」ボタンを押します。
「名前」に「Amazon」と入力します。
「タイプ」は「目標」を選択し、「次のステップ」ボタンを押します。
目標の「先頭が一致」を選択し、「アプリのスクリーン名またはウェブページのURL」に「/outgoing/www.amazon.co.jp/」と入力し、「目標を保存」ボタンを押します。
GA amazon

◆楽天の例
「目標を作成」ボタンを押します。
「名前」に「楽天」と入力します。
「タイプ」は「目標」を選択し、「次のステップ」ボタンを押します。
目標の「先頭が一致」を選択し、「アプリのスクリーン名またはウェブページのURL」に「/outgoing/hb.afl.rakuten.co.jp/」と入力し、「目標を保存」ボタンを押します。

◆iTunesの例
「目標を作成」ボタンを押します。
「名前」に「iTunes」と入力します。
「タイプ」は「目標」を選択し、「次のステップ」ボタンを押します。
目標の「先頭が一致」を選択し、「アプリのスクリーン名またはウェブページのURL」に「/outgoing/itunes.apple.com/」と入力し、「目標を保存」ボタンを押します。

◆その他のASPでは以下のURLをセットします
リンクシェア:/outgoing/click.linksynergy.com/
A8:/outgoing/px.a8.net/
アクセストレード:/outgoing/h.accesstrade.net/
バリューコマース:/outgoing/ck.jp.ap.valuecommerce.com/
TG:/outgoing/ad2.trafficgate.net/

3.計測結果を見てみよう


設置して半日から1日経って成果が出た頃に結果を見てみましょう。
「コンバージョン」の下に「目標」があります。まず「サマリー」を開きます。
各目標の達成数とコンバージョン率が表示されます。
GA result
ここで「コンバージョン率」とされているのは、あくまでもクリックされて画面遷移した数を元にしたものであり、実際の「成約」ではありません。ただのCTRです。
実際の成約については各ASPの画面で確認してください。

更に細かく内容を把握してみましょう。
仮説「iTunesのクリックはモバイルからのアクセスの方が多い」を調べてみたいと思います。

アドバンスセグメントから「PCとタブレット」「モバイルトラフィック」を選択し、「適用」します。
GA advsegment

「目標の完了数」から「iTunes」(自分で設定したもの)を選択します。
GA itunes

結果はこのとおりです。予想通りですね。
iTunesに飛んでくれたトラフィックはモバイルからのアクセスが殆どでした。
GA graph

このように、グーグルアナリティクスの目標機能を使うと、ブログからの売上につながるトラフィックを明確に把握することができます。
記事毎にクリック数を比べたり、オーガニック検索VSソーシャルからのアクセスでクリック数が違うかを調べてみても面白いですね。

意外な発見があるかもしれませんので、是非設定してみてくださいね。

関連書籍


物語形式でとっつきやすい入門書です。
GAの機能だけでなく、どのようにマーケティングするかという方面まで含んでおり、すぐに業務に役立ちそう!
本書で提案されている「Ri-Turban’s」のモデルは何にでも使えると思います。

グーグルアナリティクスは奥深くて面白い!
しゅうまい(@shumai)でした。

この記事を書いたのは

しゅうまい(@shumai)です。 新しいこと楽しいこと不思議なこと、わくわくすることが大好きです。iPad Pro+Apple Pencilでの手書きメモがお気に入り。→ 詳しいプロフィール

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