「エヴァンゲリオンの正体」電子書籍がAppStore有料1位に

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あれよあれよという間に順位が上がっていき、遂に1位になってしまった電子書籍「エヴァンゲリオンの正体・究極読解〜そして最後のシナリオへ〜」が気になったので買ってみました。

ebook eva

どんな人が書いたのか


作者はエヴァンゲリオンの応援を15年続けているサイト「エヴァンゲリオン研究会」とのことです。
私もテレビ放送時に不明な点は数多くの考察サイトで復習したものですが、その中の一つにあったかもしれません。
「あーこれどこかで読んだことある!」という部分がありました。

電子書籍として


目次・文字の設定・検索・しおり・蛍光マーカーなど電子書籍としての機能は充分に含まれ、読みやすいです。

ebook eva1 ebook eva2

ページをめくって読んでいくだけなので、ブログの中のリンクをいちいちクリックしてということがありませんので、通勤電車の中でも簡単に読めると思います。

内容


目次から分かるように、様々な角度からの考察が豊富に述べられています

第一部 エヴァンゲリオンの世界観
 1.ユダヤ・キリスト教由来のキーワードによるエヴァンゲリオンの世界観
 2.神話からSFへ
 3.エヴァンゲリオンにおける、精神分析用語を加えた説明
 4.さまざまなSF作品を踏まえたエヴァの読解例
第二部 新劇場版Qについて
 1.各プレイヤーの目指す方向は変わっていない
 2.ロンギヌスの槍とカシウスの槍
 3.カヲルとシンジの葛藤
 4.Qのループ設定について
第三部 エヴァンゲリオンの衒学趣味について
 1.遺伝子
 2.精神分析
 3.生物学
 4.神秘学(カバラ)
 5.音楽(曲)
 6.最後に(進化論)
第四部 エヴァンゲリオンの本質とは
 1.エヴァンゲリオンの特徴とは
 2.オリジナリティという問題
 3.エヴァの方法論の功罪
 4.「僕には何もない」〜コピーが魂を獲得する時
おわりに 「最終章 シン・エヴァンゲリオン」に向けて

これは「買い」か?


同じ内容をネットの考察サイトで読むことはできますし、ユダヤ・キリスト教などの原典について調べようと思えばもっと深く知ることは可能でしょう。
しかし、電子書籍という読みやすい形式で、適度なボリュームにまとめあげられた本作は、特に初心者にはもってこいだと思います。

説明が無いと理解が難しい部分まで、この電子書籍で一通りの理解をすることが可能となっています。
せっかく作品を見たけど、何か消化不良と感じている方は、この本で、ああそうなのか!という発見もあるでしょう。

しばしの暇つぶしに85円(限定セール中)というのは悪くない買い物だと思います。

エヴァンゲリオンの正体・究極読解〜そして最後のシナリオへ〜
価格: ¥85 (価格は変更になる場合があります)
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この記事を書いたのは

しゅうまい(@shumai)です。 新しいこと楽しいこと不思議なこと、わくわくすることが大好きです。MacBook Pro 15inchとiPhone 7 Plusの大画面コンビでブログを更新しています。→ 詳しいプロフィール

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