LINEモバイルのSIMで年齢認証突破!LINE@したいユーザーにも朗報

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ついにLINEがMVNO(いわゆる格安SIM)を開始しました!初期段階は2万枚限定ですよ!格安SIMではLINEの年齢認証ができないという方にも朗報です。
◆ ◆ ◆
LINEモバイルのサービス発表は9月5日13時から行われました。

その前に9月1日にLINEモバイルブロガーイベントに参加しましたので、そちらからのレポです。
15名ほどの少人数で和やかに行われました。(サービス発表の本日から情報解禁となりました)

LINEモバイル

私は2014年秋にiPhone 6 PlusのSIMフリー版を買ってからソフトバンクをやめてMVNOに移りました。
それから約24ヶ月経ちましたが、この世界の移り変わりはとても激しかったです。

そして、2016年9月、格安SIMの世界についにLINEが参入します。
1ヶ月500円(税別)からというお財布にやさしいプランもあります。

なお、ソフトローンチでひとまず先着2万枚までとなります。これは回線の品質などを守るためで、ずいぶんと慎重にスタートするんだなと感じました。
(その後10月1日から本発売となることがサービス発表会で公表されました)

LINEモバイルに込められた思想


お気づきの方も多いと思いますが、ツイッターでは月末になると「通信制限のおかげでツイッターもLINEもあんま見れない〜〜」のようなツイートが見られるようになります。通信容量の上限を使いきってしまうと、速度低下のペナルティ状態になり月初まで解除されないためです。

“コミュニケーションをもっと自由にするためにLINEができることはまだあるんじゃないか”

そのような思いからLINEモバイルが誕生したそうです。

そのため、コミュニケーションに関わる通信(対象はプランによる)が通信したデータ量にはカウントされないようにするのが最大の特徴となっています。

特定のアプリのデータ料金を無料にするサービスは既に他のMVNOでも提供されていますが、LINEモバイルはSNSの通信がターゲットです。

LINEモバイルの特徴


大きく分けて2つのプランが提供されます
LINEフリー … LINEの通話・トーク・タイムラインが使い放題
コミュニケーションフリー … LINEに加えてツイッター・Facebookが使い放題

LINEフリー(LINEのパケット通信料カウントフリーが適用) ※料金は税別の表記
・データ通信のみ 1GB 月500円
・データ通信+SMS 1GB 月620円
・データ通信+音声通信 1GB 月1,200円

コミュニケーションフリー(LINEに加えてTwitter/Facebookがカウントフリー)
・データ通信+SMS 3GB 月1,110円 / 5GB 月1,640円 / 7GB 月2,300円 / 10GB 月2,640円
・データ通信+音声通信 3GB 月1,690円 / 5GB 月2,220円 / 7GB 月2,880円 / 10GB 月3,220円

※使い放題に含まれる・含まれない区分けの詳細は事前によくよくご確認ください。ツイッターは公式以外のアプリだとカウントされてしまうなどの制約があります。

LINEのパケットカウントフリーは無料の音声通話ビデオ通話も含まれます
ライブストリーミングやLINEゲーム他アプリは対象外です
LINEアプリ経由でも共有された外部リンクへの接続は対象外です

Facebookはメッセンジャーは対象外です
ツイッターはPERISCOPEは対象外です
いずれも外部リンクを開いた先も対象外です

カウントフリー対象はデータ容量を使いきっても速度の低下はありません。

なお、LINE・ツイッター・Facebookとなっているノーカウント対象サービスは、今後のユーザーの利用シーンによって柔軟に追加することも考えているそうです。インスタグラムの追加とかもあるのかな?と期待します。
LINE MUSICなどの音楽系サービスなども可能性が高いそうです。

LINEモバイルならではの機能としては
・LINEの年齢認証、ID検索が可能
・SMS認証無しでLINEアカウントが作成可能
・月額基本料金の1%がLINEポイントに
・LINEモバイルユーザーの誰とでもパケット分け合える(データプレゼント機能)
・フィルタリングサービスを無料で提供:お子様に安心(他サービスでは有料のもの)
・LINEの公式アカウントからトークで問い合わせ可能
があります。

問い合わせ対応をLINE上でできるというのは地味に強みになるかと思います。
メールに質問内容をきれいにまとめて送るとか、ウェブのフォームのプルダウンを何個も選択して問い合わせ内容を入力するとという形が過去のものになるかもしれません。

回線はドコモでMVNEはNTTコミュニケーションズです。

通信速度は 下り375Mpbs 上り 50Mbps 低速時 200Kbps (理論値)

同時発売のスマホ端末


8機種のラインナップです。ワンセグが見られる国産メーカーのものから手頃なものまで選べます。
もちろん、ここに無いスマホでもSIMをさして使うことができます。(ドコモ以外のキャリアにSIMロックされている端末を除く)

2016-09-05 13.26.06
(発表会のLINE LIVEよりキャプチャー)

・AQUOS mini SH-M03 シャープ製品ページ
・arrows M03 富士通製品ページ
・arrows M02 富士通製品ページ
・P9 lite Huawei製品ページ
・BLADE V7 Lite ZTEジャパン製品ページ
・BLADE E01 ZTE製品ページ
・ZenFone Go ASUS製品ページ
・ZenPad 7.0 ASUS製品ページ

気になるLINEアカウントの年齢認証について


LINEモバイルに免許証など年齢が確認できる本人確認書類を提出しますので、そのSIMの電話番号で登録したLINEアカウントは年齢認証がされます。SMS認証が要らないのでデータ通信のみのSIMを選択してもアカウント登録が可能です。(とは言っても他のサービスでSMS認証が必要なものはまだ多いですのでデータ通信のみSIMは2台目以降におすすめ)

年齢認証をしていないLINEアカウントではID検索による友達追加ができません。(よく直面する画面)
IMG_0641

そして、LINE@で新アカウントを登録するには年齢認証が必要です。

また、LINE@で一部の設定の変更には毎回年齢認証が入る部分があり、既にキャリアで年齢認証をしていたアカウントでもMVNOに移った場合は、ここが2度と変更できなくなります。(これあまり知られていないかもしれない脱キャリアの落とし穴です)

個人の場合は友達登録はQRコードやふるふるですれば良いので何とかなりますが、LINE@を利用したい人は本当は格安SIMにしたいのにも関わらずキャリアの回線を仕方無く使っていた方もいるのではないでしょうか。

もしくは、格安SIMにしているのでLINE@を試したくてもできないなという人も。

LINE@は本格利用には月々5,400円(税込)が必要ですが、個人ブロガーや小規模な個人商店などには軽くない負担かと思いますので、それ以外はケチれるならケチりたい人もいるかもしれません。

LINEモバイルなら月々最低500円で年齢認証の環境をキープできます。
とんでもなくニッチなニーズかもしれませんが…。

この年齢認証まわりについては、先行申し込みして既にLINEモバイルのSIMが手元にありますので別記事でレポートしたいと思います。

お子さん用のスマホにも


LINEモバイルではフィルタリングサービス「i-フィルター」が無料でついてきます。他では有料オプションのところが多いです。

i-フィルターは、アダルトなど不適切なジャンルをブロックしたり、ネットの利用時間の制限をしたり、お子さんのインターネット利用状況をチェックできるサービスです。

また、余った通信量をわけあえるデータプレゼント機能を使えるために、親は大容量プランで子どもは1GBにしておき、足りなくなった分は請求されたら与えるということも可能になります。
(1家庭での申込は10回線まで。複数SIM利用のファミリープランというのは無し。)

家族でLINEのメッセージと通話だけ利用する場合にはLINEモバイルを選択するのも良いと思います。

イベントの感想


LINEモバイル株式会社の代表取締役社長の嘉戸彩乃さん(写真上)を筆頭にLINEモバイルチームはアラサーからアラフォーまでくらいの方が多い印象です。


青春時代に既に携帯電話はあって、なおかつスマホが出て来た時のインパクトを忘れられない世代として、スマホユーザーに新しい価値を提供するMVNOとして頑張って欲しいです。

私はLINEモバイルの家族でなくても誰にでもできる「データプレゼント」機能が面白いと思いました。
自分がお金を払った分の通信量を使いきれなかったら誰かにあげられるというのは、LINEモバイルのユーザーをクラスの友達などに広げるきっかけになるかもしれません。(データカツアゲはダメよ)

実際に社内の先行利用でも、上限行っちゃったからクレクレ!な募集をすると、余っている人からの寄付で結構な容量をまかなえることがあったそうです。

それから、私はデータプランの容量が固定で上限になったら個別にデータ容量を買わなくてはいけないという手順が面倒くさいので、現在は使っただけプランがスライドされるFREETELに加入しています。

これが、LINEモバイルだと「データ使いすぎで止まっちゃうけど追加の買う?」みたいにLINEのBOTアカウントが聞いてくれて、「かう」と入力すると追加容量が自動で買われるような楽ちんな仕組みを「LINEだったら提供できますよね?」と、モノグサ極まる非常に勝手なリクエストをいたしました。マイページとかいちいちログインして開くの面倒くさいですからLINE自体の機能で使いやすいサービスを提供して欲しいと思います。

なお、私は自腹で月500円のLINEフリーSIMに申し込んだので別途記事にしたいと思います。
イベント参加者のLINEグループ作ったよ!と言われても、担当者のLINEのID検索が年齢確認の壁にぶち当たってできなかった落とし穴にハマりましたので、やはり年齢認証は大事!(なんで事前に自分で気づかないのかアホだ…)

どこで申し込めるの?


当初はオンラインのみです。店舗購入などは計画中とのこと。

▼詳しくは公式ページで!
LINEモバイル

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当日の会場の様子
広報の金子さん(左)としゅうまい

この記事を書いたのは

しゅうまい(@shumai)です。 新しいこと楽しいこと不思議なこと、わくわくすることが大好きです。MacBook Pro 15inchとiPhone 7 Plusの大画面コンビでブログを更新しています。→ 詳しいプロフィール

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