Amazon連携がキター!マネーフォワードが最強の自動家計簿

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春先くらいから使い続けている家計簿サービス「マネーフォワード」にAmazon連携機能が付きました!何を買ったのか全自動で明細が出てくるので、無駄遣いもすぐに分かっちゃう。

moneyforward
「マネーフォワード」は対応銀行や金融機関が断トツの多さで、まさかの401Kや投信にも対応していて、いたれりつくせりの自動家計簿サービスです。

年金:「SBIベネフィットシステムズ」「NRK(確定拠出年金)」「JIS&T(確定拠出年金)」「ねんきんネット」
投信:「鎌倉投信」「コモンズ投信」「さわかみ投信」「セゾン投信」「ひふみ投信」
に対応

口座やカードを登録すると、自動的に日付順の明細を作ってくれて、集計もしてくれます。
私はこれを始めてから、基本的に手で家計簿を付けるのをやめました。

最寄りのスーパーもクレジットカードで買い物しているので、マネーフォワードなら勝手に明細が出るので、メモしておくべきなのはどうしても現金で払ってしまう飲み会代や医療費などのごく一部になります。

その最強のマネーフォワードがなんとAmazonに対応しました!
こんな感じで買った本のタイトルが明細に出て来ます。

マネーフォワード画面

これは、そのうち楽天市場に対応しちゃったりするのかな。期待…!

明細以外の機能ももちろんあって、月ごとの項目別の合計やグラフも出せます。
月次推移のグラフも出せますが、こちらはさすがに見せられない…。

moneyfoward2

実は私は以前には「MoneyLook」という同様のサービスを使用していたのですが、こちらはWindows機でないと動かない部分がありました。
マネーフォワードはMacでも動くので、こちらがメインになりました。
また、スマートフォンから確認できるアプリも出ています。

今トータルで一番金融機関のカバー率が高いのはマネーフォワードかなと思います。
とにかく私が持っている金融資産で登録できないところは無かったですので。
(スマホアプリのMoneyTreeは非対応のサービスが幾つかあったので使用をやめました)

家計簿を8割方つけなくてもOKになるマネーフォワード。とてもおすすめです!
(特にAmazon連携はおすすめなので試してみてください)

この記事を書いたのは

しゅうまい(@shumai)です。 新しいこと楽しいこと不思議なこと、わくわくすることが大好きです。iPad Pro+Apple Pencilでの手書きメモがお気に入り。→ 詳しいプロフィール

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