ポケモンGO都心は別のゲーム、ジムの色が数秒で変わるとは
引き続きポケモンGOの地域格差の話題です。見渡す限りポケストップが無い車社会の地域を体験の翌日にポケストップだらけの都心へGO!
(これはポケモンGOリリース5日目のプレイ日記です。)
今日はお仕事で虎ノ門ヒルズに行きました。めっちゃ都心です。
行く前からポケストップが多いだろうから、不足気味のモンスターボールも何とかなるかもしれないという期待をしていました。
(昨日はポケストップ空白地帯でモンスターボールの在庫が1桁になりました)
これがポケモンGO地域格差か、モンスターボールが手に入らない!
で、虎ノ門駅から虎ノ門ヒルズに行く途中ですが、見渡す限りポケストップだらけです。
この密度はうらやましい!
念のため、昨日はこんな風景でした。ポケストップありません。
そして、虎ノ門ヒルズでは3箇所のポケストップと1つのジムが届く範囲にありました。
実はトイレに行くたびにポチポチクルクルっとアイテム回収をしてました(笑)
さて、都心のポケストップなのですが、こんなかわいいのもあります。
地元では神社や郵便局など、あまりかわいくないので、こういうのはうらやましいんですよね。
あとアート性の高いものですね。こちらは実物もキレイでした。さすがオシャレスポット。
そして、ジムの争いが、ほとんど秒速の混戦になっていました。
これ、虎ノ門ヒルズの訪問客だけじゃなくてオフィス階の会社員も参戦してませんか?
確かイングレスの時もこのあたりは、すぐに色がひっくり返されていたはず。
ジムの色がしょっちゅう変わっていたので、私も隙を見て相手が弱そうなときに参戦して勝利しました。
少しだけ自チームの勝利に貢献できたのかな。
ジムの色が1分も持たないうちに変わることもありましたが、視界にお子様の姿は入ってこなかったので、大きなお友達がたくさん遊んでいるんだろうなと思います。
私の地元ではジムに置いたポケモンが帰ってくるのに時間がかかりましたが、ここでは置いても瞬時にボコボコになって帰ってきます。
なので、余り気味だった「げんきのかけら」をどんどん消費することができました。
そして帰宅の途につきましたが、ポケストップで補給しすぎてついに道具が満杯になりました。
昨日はモンスターボールが足りなかったのに、今日は捨てている始末です。
たくさん捨てないとすぐにあふれるので、しまいにはインベントリ調整ゲームになっちゃいました。
このアイテムの金欠と富豪を地理的条件で1日で行ったり来たりできるというのは、イングレス以外で他のゲームにはあまり無い特徴かなと思います。
東京に行きさえすれば、人生変わる…!
本日の成果
今日はレベル14になりました。
上級者によると、レベル15になると出会うポケモンが強くなって来て、ボールを投げてもなかなか捕まらないそうです。
そのため、よりいっそうのボール個数が必要となります。マジデスカ! ▼ポケモンGOのダウンロードは公式サイトから!偽アプリにご注意ください
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▼ポケモンGO記事一覧(当記事も含む)
☆ 5日目:ポケモンGO都心は別のゲーム、ジムの色が数秒で変わるとは
☆ 4日目:これがポケモンGO地域格差か、モンスターボールが手に入らない!
☆ 3日目:ポケモンGOで集客はできるの?私の目撃例
☆ 2日目:ポケモンGOのプライバシー・個人特定はどの程度?
☆ 1日目:ポケモンGO初日の感想、こりゃすごい社会現象だわ