2014年今年の星占い
今年どうなるか、星占いで見てみましょう。
今年はカレンダーの並びが良くて正月休みをしっかり休めた人も多いのではないかと思います。
私は風邪をひいてしまい、「しっかり休んで」しまいましたが…。
さて、私も大好きな星占いの石井ゆかりさんがホームページを持っていることを数日前に知りました。
筋トレ ← なぜ「筋トレ」って名前なんでしょう??
その中のページでもこちらの2014年の占いが必読です!
2014年占い
12星座について、今年の展望が書いてありますよ。
今年はどんな雑誌の星占いを見ても、7月以前と以降で星の巡りが異なるように書いてあることが多いかと思います。
今年は火星と木星が揃って7月に場所を移動することから、そのように解釈されているのだそうです。
私が占いを好きな理由は、人間が人生で気をつけるべき事を先回りして教えてくれるからです。
占いには過去何千年もの蓄積があって、特に人が犯しがちな過ちについてはデータベースのような蓄積があると思います。
人は何かに気をつけようと思ってもいっぺんに気をつけられるのは1つか2つだと思います。
それがランダムでも何でも良いので1つか2つあれば、間違いを避けられる可能性は上がると思います。
だから、別に自分の星座ではないところを読んで参考にしても構わないと思います。わざわざそうする理由はあまりありませんが。
なお、通常の星占いで使われるのは誕生の瞬間に「太陽」がどの星座にいたかです。
なので他の惑星や「月」がいた星座というのもあり、特に女性は月の星座の影響を受けやすいと言われています。
例えば私は太陽の星座はてんびん座ですが、月の星座は魚座なのです。
もし、太陽の星座に違和感がある方は、月の星座も知ってみると良いと思いますよ。
なお、星占いについてより深く知りたい方にはこちらの本「星占いのしくみ」がおすすめです。
星占いの歴史から周辺知識まで、石井ゆかり&鏡リュウジのダブルネームで強力に解説されています。
ホロスコープについては
12星座には、それぞれ「土地柄」があります。10個の星は、行きつ戻りつしながらも、ほぼ反時計回りにこの土地を1つずつ、旅していきます。
10人の神様が12分の1の性格を担っていて、互いに特有の関係を築き、関わり合いながら生成していくのが「性格」であり「人生」である
のように解説されています。
難しいと思っていたホロスコープにちょっと興味が出て来ませんか?
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