「角川インターネット講座」の全15冊がまとめてお得なKindle版に【87%OFF】
Facebookで友達が買った報告を次々と上げていたので私もチェックしに行ったら買ってました…
ここ数時間でフィードにめっちゃ流れてきていたので、Amazonチェックして買いました。
前から興味を持っていて1冊ずつ買おうかどうか迷っていて保留にしていた「角川インターネット講座」は全部で15巻あります。
それが、電子書籍で15巻の合本版となり、しかも元の1冊の値段分で15冊全部読めるという太っ腹セールになっていました。
(全部買うと21,600円 のところ 2,700円で更にポイントが540pt還元されるので、実質2,160円)
なので、プチ祭り状態になっていたのでした。
興味があったけど何冊もは買えない…という人に朗報です。
ナインナップは以下の通りです
【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長)
【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者)
【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授)
【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員)
【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長)
【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授)
【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)
【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
【10巻】「第三の産業革命」 山形浩生(野村総合研究所研究員)
【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO)
【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表)
【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授)
【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一(MITメディアラボ所長)
これだけの内容が1つの電子書籍になっているので、ダウンロードには結構な時間がかかります。
うっかりWi-Fi接続ではないところでダウンロードしない方がいいかも…。
ユーザーレビューには、
買わない理由が見当たらない…!!!
日本のインターネットの最前線の成果を惜しげも無く書かれた作品群を【87%OFF+ポイント20%還元】販売してしまうなんて、知に対する挑戦としか思えない。
のようなコメントがさっそく書かれています。
▼気になった方はチェックしてみてください