折りたたみ傘の袋にA4サイズのファスナー袋が最適

雨で濡れた折りたたみ傘どうしてますか？この方法で置き忘れも無くなります。

やり方は簡単で、A4サイズくらいで、折りたたみ傘が入るスライダーファスナー付き袋（ジップロック的なもの）を買って来ます。
100円ショップとかで生活雑貨・文房具売り場にあったりします。
スーパーの食品売り場のだとLサイズが27〜28cmくらいですがスライダーが付いてないのも多いので注意。

これに折りたたみ傘を入れるだけです。
傘に元から付いている袋は役に立たないので捨てるか別の場所に取っておきます。

ファスナーをちっきり閉めれば、濡れた傘を入れてカバン中に入れても大丈夫です。
スライダー付きの方が開閉しやすいですよ。

特に満員電車の時とかに、濡れた傘が自分の足などに触るのはいやですよね。
この方法でしまっておけば、濡れないし、傘をうっかり電車の中に忘れることも防げます。

よく水分吸収のよい素材の傘袋など売っていますが、干して乾かす手間が要ると思うし、どう考えてもニオってきそうなので、こちらのビニール袋方式の方が良いかなと思います。汚れたりにおったりしたら取り替えればいいだけなので。

ちなみに私の折りたたみ傘はウォーターフロントのファイブスターという超軽量で骨が5本しかないものです。
強風の時には無理ですが、普段晴れた日でもかばんに入れっぱなしにしておけば、急な雨の時でも大丈夫です。
【晴雨兼用】【waterfront】親骨50cm 5スター カラフル折り畳み傘（全12色）（ウォーターフロント）

近年ゲリラ豪雨など、朝家を出るときには分からない雨が降るときもありますよね。
毎日傘を持参すれば、急な予想外の雨の時でも大丈夫です。
そのためにはカバンの中に入れていることを忘れてしまうくらい超軽量の傘がオススメです。

極軽カーボンという最新モデルも良さそうです。98グラムでiPhoneより軽いです。
人気商品のため一部色が売り切れで限られますのでお早めにお買い求めください。
旅行にも人気です【晴雨兼用】【waterfront】親骨50cm 極軽カーボン三つ折 超軽量98gの折りたたみ傘