デジタルノート「CamiApp S」を実際にイベントメモに使ってみたよ

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9月5日に発売になるコクヨの新ガジェット「CamiApp S」のモニター機が届いたのでさっそく使ってみました!

CamiApp Sが何なのか?は先日のイベントレポートに書きました。
「CamiApp S」でコクヨがまたデジタルとアナログの境界に挑戦

ノートの下の台座部分にセンサーがあり、コイル付きの特殊なペンで記入すると、筆跡が全て記録されて、EvernoteやDropboxなどのクラウドやGoogleカレンダーにすぐにアップロードできるというデジタルメモガジェットです。

私は見開き2ページのノート型でiPhone版のNST-CAS-N5-AMを選びました。
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この見開きノート型とは別にメモパッド型もあります。
モデルはiPhone用とAndroid用に分かれています。(Bluetoothの規格の違い、NFCの有無)

パッケージを開けて最初はバッテリーがはまっていないので、自分で取り付ける必要があります。
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実は宅配便が届いて15分くらいでイベントのためにに外出しなくてはいけなかったので、モバイルバッテリーからCamiApp SのミニUSBポートに充電しながら現場に向かいました。
USBケーブルは付属していないので、自分のを使いました。

ノートのセットアップは電車の中で行いました。
はってはがせるパッドの保護シートを外してノートの表紙と裏表紙をくっつけます。
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この際に、しおりの紐を外側に出すように気をつけましょう。
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最初にノートの種類を認識するためのチェックボックスにチェックしました。
これは電源ボタンを5秒以上長押しして設定モードにしてからチェックします。
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次にBluetoothのペアリングを行います。
が、ここで私があまり説明書を読んでいなかったので、iPhoneの「設定」の「Bluetooth」画面を開いて「おかしいな認識しないな」と5分ほど悩んでしまいました。

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ここの画面には出てきません!

本当はCamiAppのアプリを起動してそこからペアリングします。
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これで、ちゃんと認識しました。
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予めアップロードするクラウドのアカウントも登録しておきます。
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私はアクションマーカーの設定もしました。「1」番でEvernoteに転送するようにしてみました。
形式はPDFにしてみました。(が、後で分かるのですがデフォルトのJPEGの方が良かったかも)

で、会場についていよいよイベントのメモを開始しました。
メモるときにはスイッチをオンにして、専用のペンで記入する必要があります。

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最初にタイトルと時刻など準備項目を書いたら、ちゃんと動いているかどうか確認するためにノート右下のチェックボックスにチェックしてみました。

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すると、iPhoneのCamiAppアプリに記入した内容が転送されてきました。
文字認識もまあまあの精度でされています。(認識率80%程度であくまでも補助用)

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ちゃんと転送されたので、安心して続きのノートも取りました。

1ページが終わったらチェックボックスをチェックしました。
そして、2ページ目に記入しました。
ノートは全部で4ページになりました。

ここまでで分かったことですが、ノートの「タイトル」を記入しておかないとアプリ上で「名称未設定」になって分かりづらくなってしまいます。
どのページにもタイトルとそのタイトルでの何枚目というページ番号も書いておくと後から分かりやすいです。
数字の文字認識率は良いですのでページ番号は必ず書きましょう。

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4ページ書いたのですが、そのうち2ページと3ページではアクションマーカーを書くのを忘れてしまい、チェックボックスだけチェックしたので、CamiAppアプリには4ページとも転送されているのですが、Evernoteには最初の1ページしかアップされていませんでした。(4ページ目はどうして失敗したのか分からず)

なお、アクションマーカー忘れの解決策としては、後でCamiAppのアプリ内からシェアボタンを押してアップロード先を選ぶと、後からでもページ単位で連携可能です。

ここまでで分かったと思いますが、CamiApp Sの記録は「ページ単位」でなされます。
なので、Evernoteの場合は後から複数ページを1つのノートにまとめる作業が発生します。
ここでPDF形式にするよりはJPEGにしておいた方がいいかなと思いました。

管理が1ページずつバラバラでも全然良いという場合は、タイトルと通し番号を全部にちゃんと書くなどの運用で回せると思います。

また、ノート型は見開き2ページでの行き来ができますが、メモパッド型では1枚チェックして紙をめくってしまったら、前のページにもどりづらいです。
紙をめくる前には必ずチェックボックスをチェックしないと、ページ毎の筆跡がごちゃごちゃに混ざってしまいます。

私は見開き2ページ型の方が、アナログ派の方には使いやすいと思います。(ノートパッド式はイベントで少し触っただけなので想像ですが)

なお、筆跡が2回以上に分かれてしまった場合は後から「合成」という機能で複数ページ分を重ねることが可能です。
例えば私の例だと、最初に1ページ目のタイトルだけ書いた時点でチェックしたものと、その続きを書いたものとで1ページが2枚の文書になってしまっています。

これを選んで右上のメニューから「合成」を選び、合成先の文書を選ぶと、重ねた状態でのプレビューができるようになります。

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合成すると2枚に分かれていた文書が1枚になりました。これでよければ保存ボタンで保存できます。
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実際に合成すると新しい文書が1番上にできて、合成元の文書も残ったままなので、要らなければ削除します。
文字認識は、合成語の状態で改めて再認識されるようで、最初に間違って認識されていた文字が正しく認識されました。

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ファーストインプレッション


今日はまず最初にノートを取ってアプリに取り込んだだけですが、この時点での感想です。

使い始めですが、説明書のBluetoothのペアリングのところの手順が「CamiAppアプリの起動」という項目が抜けているので、よく読まないとBluetoothをオンにしたところの画面でそのまま待ってしまいます。
分かりづらいのはそこだけで、あとは誰にでも使い始めることができると思います。

特殊ペンによる書き味ですが、ペンの先があまり飛び出ていないので細かい字を書きづらいです。
これはタッチ&トライイベントの時にも多く聞かれた意見で、ペンについては改良の余地があると思います。

私の普段のノートとCamiApp Sでとったノートを横に並べて比べると、文字の大きさが若干違います。
ペン先が手で隠れて見えないので、どうしても細かい字は書けなくなっています。
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現時点で気がついたのはこれくらいで、あとは、使い続けていくうえで気づいたことをまたレポートする予定です。
他のブロガーさんの試用レポもこれから上がってくると思います。

予約・販売ページ


CamiApp Sは9月5日発売で予約受付中です

▼見開きノートタイプ Android版

▼見開きノートタイプ iOS版

▼メモパッドタイプ Andrdoid版

▼メモパッドタイプ iOS版

関連商品


Super Classicのコラボ商品が同時発売になります
▼メモパッドタイプ用の専用ケース。表紙押さえやペン収納ができます。

CamiApp Sメモパッドタイプ専用 ブックマークホルダー
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▼社内打ち合わせの移動時に便利なバッグ

たためる打合せバッグ abrAsus for CamiApp S
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この記事を書いたのは

しゅうまい(@shumai)です。 新しいこと楽しいこと不思議なこと、わくわくすることが大好きです。iPad Pro+Apple Pencilでの手書きメモがお気に入り。→ 詳しいプロフィール

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